全身反射ポンチョ
Home私たちの想い
被災者の生命を守りたい...
夜間の交通事故を無くしたい...
元々、交通事故防止のために取り組んでいた反射商品ですが、当時の内閣府、防災担当の特命大臣から
「防災に使えるのではないか、避難着として活用できないか。」
との連絡をいただき、
避難時着用全身反射ポンチョを開発しました。
線状降水帯、ゲリラ豪富、大型台風
避難時に、着用して頂ければ、万が一遭難した際、暗闇でサーチライトなどに反射し、早期発見が可能になります。
避難時に、着用して頂ければ、万が一遭難した際、暗闇でサーチライトなどに反射し、早期発見が可能になります。
生死を分けるタイムリミットは72時間
救助活動の現場では、災害後3日（72時間）が勝負。
それ以後は生存率が格段に下がります。
被災した直後、公助と呼ばれる大規模な捜索は難しく、自助共助と言われる小規模な地元の救命救助が主体となり、そんな最中、救命リミットとされる72時間との戦いとなります。
暗闇で懐中電灯でも容易に被災者を捜索できる全身反射ポンチョを着用していれば、インフラのない状況でも、早期発見が可能になります。
救助活動の現場では、災害後3日（72時間）が勝負。
それ以後は生存率が格段に下がります。
被災した直後、公助と呼ばれる大規模な捜索は難しく、自助共助と言われる小規模な地元の救命救助が主体となり、そんな最中、救命リミットとされる72時間との戦いとなります。
暗闇で懐中電灯でも容易に被災者を捜索できる全身反射ポンチョを着用していれば、インフラのない状況でも、早期発見が可能になります。
● 被災者を早期発見に発見できれば、捜索隊の危険度も格段に下がる。
● 遮熱効果の高い生地を使い、遭難時、夜間の体温低下を防ぎ、低体温への対策も可能。
● 登山時の対遭難グッズとしても有効。
● 遮熱効果の高い生地を使い、遭難時、夜間の体温低下を防ぎ、低体温への対策も可能。
● 登山時の対遭難グッズとしても有効。
4つの特徴
- Supporting company -
1. 全身反射で捜査隊からも認知
全身が反射するということは、遠い所からでも、裾の小さい部分にライトが当たっても捜索隊から認知できるということです。
2. 耐水度24000mm以上
耐水度は、24000mm以上です。（一般的にかなり良いモノで5000mmくらいです。）耐水圧24000mm以上に加え、縫い目にはシームテープを施し防水、
ファスナーにも防水ジップを使用。
3. 遮熱効果20度
外気の寒さを２０度近く遮断できる遮熱効果があり、熱が外に逃げないので防災の際の寒さを防げます。4.コンパクトで持ち運び便利
コンパクトなので、防災リュックに入れることができます！
安全ベストなどに使用される反射材を、すべての面にドット状にプリント。
夜の視認性を劇的に高めた世界初の製品です。
内閣府主催の『防災こくたい』に２年連続審査合格。
ギフトショー×災害防止研究所共催
防災グッズ大賞受賞。
今までの反射商品とは、輝度が違います！！
色々な工場での反射プリントの中でも図抜けた輝度！！
ラインナップ
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